平成24年度住宅市場動向調査報告書よりリフォーム工事

平成24年度住宅市場動向調査報告書より

リフォーム工事の現状

リフォーム時に新築時の設計図書の有無(一戸建て住宅をリフォームされた方)

リフォーム時に新築時の設計図書があった世帯は52.4%となっています。

新築時の設計図書の有無


リフォームの種類

実施した工事の内容を見ると、「模様替えなど」が76.4%と最も多くなっており、次いで「改築」が18.6%となっています。

リフォームの種類
増築:住宅の床面積を広くさせる工事
改築:住宅の一部を取り壊して改めて住宅部分を建築する工事
  (ただし、新たに建築した部分の面積が、取り壊した部分の面積を超えない工事)
模様替えなど : 内装の模様替え、屋根のふき替え、間取りの変更、設備の改善など
   床面積を広くさせたり住宅の一部を取り壊したりせずに行う工事


リフォームの内容

実施したリフォームの内容を具体的に見ると、「住宅内の設備の改善・変更」が51.8%で最も多く、次いで「内装の模様替えなど」が47.5%、「住宅外の改善・変更」が33.0%となっている。

リフォームの内容(複数回答)


リフォームの部位

リフォームを実施した部位は、「キッチン」「トイレ」「居間」「浴室」がそれぞれ3割近くを占めており、日常的に使用頻度の高い共有スペースのリフォームが多いことがわかります。

リフォームの部位


リフォームの動機

リフォームの動機は、「住宅がいたんだり汚れたりしていた」が50.0%と最も多く、次いで「台所・浴室・給湯器などの設備が不十分だった」が34.0%であり、過年度調査でも同様の傾向となっています

リフォームの動機


リフォームの施工者

リフォームを施工したのは、現在の住宅を施工したのとは「別の工務店や住宅メーカー」が56.3%と最も多くなっており、次いで「現在の住宅を施工した工務店や住宅メーカー」が15.2%となっています。

リフォームの施工者


リフォーム施工業者を探した方法

リフォーム施工業者を探した方法は、「知人からの紹介」が35.1%で最も多く、次いで「以前からつきあいのあった業者」が26.6%となっている。

リフォーム施工業者を探した方法


リフォーム時に困ったこと

リフォーム時に困ったこととしては、「業者の見積もりが適切かどうかわからなかった」が30.5%、次いで「プランが適切かどうかわからなかった」が14.8%となっている。一方、半数近くの世帯は「特にない」と回答しています。

リフォーム時に困ったこと

平成24年度住宅市場動向調査報告書より